家族と電話
そう、昨日書こうと思ったけど書けなかったこと。
久しぶりに弟と電話した。
相変わらずラグビーばっかりやってる弟。
(自分も一緒ですが…)
話してて、前よりもしっかりしたことを言ってた。
自分がそばにいる時は、頼りないと勝手に思い込んでたけど、
離れて住むようになって以来、
実はしっかりしたところがあるんだなと
気付かされるようになった。
ホンマ、いい弟だと思ってる。
家族と電話してる瞬間て、普段の自分の中でも
かなり緩んだ時間なんだと思う。
東京出てきてから、普段は話ができない分、
電話の時も、会って話すときも、
以前に比べて話の内容が濃くなってきてると思う。
それは、いよいよ進路の話が専門的、具体的になってきて
シビヤに現実を見つめなければいけない、という状況に
よる部分もあるが、
それ以上に、離れて住むようになって
改めて家族に感謝したい気持ちが生まれたからだと思う。
迷惑掛けっぱなしだし、この先もうしばらくは脛かじりだけど。
ホンマ感謝してます。
ありがとうございます。
帰ったらまた何を話しながら飲もうかな。