義母にされた意地悪を思い出す

義母に会った後、いつも私は体調を崩しました。
義母は巧妙に嫌がらせをする人なので
彼は気付きもせず、
私と義母はうまくいっていると思っていました。

今までの記事にも義母にされた嫌がらせを書きましたが
小さいことを挙げたらキリがないのです。

私が甲殻類や魚介類にアレルギーがあると知りながら
夕飯のおかずが、蟹やお味噌汁にまで食べてはいけない食材を
入れたりしました。
さすがに食べろとは言いませんでしたが
「あら～！ごめんなさい。
知らなかったわ」と済ました顔で言い
私はそれらを一切食べずラーメンを作りました。

義母は牡蠣にアレルギーがあると言っていて
「でも好きだから～！
どうしても我慢できなくて食べたら吐いちゃって～！
カキフライなら大丈夫なんだけど生牡蠣だとアレルギーがネ」
と言いました。
私は「あれ？」と思いました。
食物アレルギーは、調理法を変えても発症します。
なので、義母の牡蠣アレルギーは「ノロ」だろうと思いました。

義母のイメージではアレルギーがあることは
「都会的で、か弱いイメージ」らしく
自分も何かのアレルギーがあると言って
対抗しているように感じました。




今日から４月ですね。
本格的にダイエットを頑張ります！
今はベジライフ酵素液を飲んでいます。
朝、酵素のみはキツい日もあるので、
きっちりとはしていませんが、
朝飲むと体に酵素が染み渡っているような感じは好きです。



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