配信にて両日参加しました。なので感想を少しだけ。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください。
↑盟役、伊瀬谷四季くんと烈役、花園百々人くんを描いてみました。
2人とも獣人族なので、もふもふしてて可愛い。けど強気な表情がかっこいい。
どのアイドルも過去のあれこれをもとに配役されていてしんどいの極みですね。
全員語っていたらキリがないので、とりあえず担当の話を。
盟はまさに四季くんって感じの役でしたね。
ひとりで抱え込んで、ひとりで行動して、空回りして、最後はまわりに迷惑をかけてしまう。
(誰かを想ってのことなんです…)
SideMemoriesやWinter snow Live(手袋の話)あたりが分かりやすいです。
配役を見た時から察してはいましたが、無事化け物になって心が痛いです。
前回のPRSで漣四季を見せられ、今回は四季麗…と思っていたら殺めてしまった…なんてことだ…。泣
結(麗さん)が「そのうちひょっこり戻ってくるさ」って言った時点で絶望。
フラグでしかないじゃん。あ、これもう戻ってこないやつ…ってなりました。
戻ってこないどころか化け物になっちゃうし、仲間3人も殺しちゃうし……うちの担当がごめんなさい←
いや、悪いのは不知火(桜庭先生)だから!!w
それから、本編ではなく日常パートの話ですが、個人的には眼鏡について言及してくれてとても嬉しかったです。
私としては、四季くんを語る上で眼鏡は避けて通れないと思っているので…。
ちょっとでも触れてくれると眼鏡の考察が捗ります。
(担当することになったのも、実は眼鏡がきっかけだったりする)
百々人くんはなんとか生き延びましたね。(死にかけてはいる)
超常事変の真練以上にしんどい役はもう来ないと思っていたので(←)、今回は多少は安心して見れました。
勇(咲ちゃん)を手にかけるシーンはしんどかったですが。。。
(まあ今回の配役で1番しんどいのは鋭心先輩でしょう…PはなぜこれでOK出したんだ…)
前回に引き続き、誰かのために命をかけて戦うのは変わらず。百々人くんには何かしら『生きる意味』が必要だからですかね。
烈の言動で百々人くんっぽいなと思ったのは、勇が化け物になってしまった時に気が動転して動けなくなってしまうところ。
身近な大切な人に何かある(または何かしてしまう)とパニックになってしまうタイプなんだと思います。
(それも結局親のせいだと思う)
不揃いなサンカクではぴぃちゃんに対して、この世界の主人公では秀に対してパニックになっていましたし。
あとは、烈にとっての縁(龍くん)は、百々人くんにとってのぴぃちゃんに似てるなと考えるなどしました。
315プロでPに強い好意を持っている人がもし他にもいたら、ちょっと嫉妬したりしていたのかも??
(それはそれで見たい)
現地だったPさん、お疲れさまでした。
次は9thステージですね!!今から楽しみです