昨日の日経新聞に京セラの子会社が社名変更するという記事が、ちっちゃくですが出てました。

扱っている商品を社名に盛り込むことで事業内容がにわかりやすくする狙いがあるそうです。
・京セラキンセキ → 京セラクリスタルデバイス
・京セラエルコ → 京セラコネクタプロダクツに変える。
・日本メディカルマテリアル → 京セラメディカルにする。
なるほど、会社のことを全然知らなくても、なんとなく何屋さんなのかが想像できそうです。

会社の社名(商号)を変更するには、
株主総会で「定款を変えます」という決議をする必要があります。
決議の種類は
特別決議です。
また、社名を変更する際は、会社設立時に社名を決めるときと同様に、注意しなければならない点がいくつかあります。

使える文字や、同じ社名が無いかどうか、などですね。
→ 以前のブログ
「会社名(商号)の決め方は?勝手に決めていいの?」→ 参考:
商号の決め方そして、社名を変えたら、
登記もしないといけません。
会社の商号は
登記事項ですからね。

登記申請の申請先は、もちろん法務局ですが、支店がある場合は
支店の所在地を管轄している法務局にも申請が必要です。
ちなみに、京セラと言えば、創業者の稲森和夫さんが
「実学」という本を書いていますね。
経営者として会計とどう向き合っていくかということが稲森さんの経験をもとに書かれていて、とても参考になるんでます。
あまりにいい本なので、最近、いろんな人に勧めたりしています。

この年末にぜひ読んでみてください。

SJ