週末の入試報告会、立ち聞きしていた内容をいくつかピックアップしようと思います
(メモってないので全部覚えてません)
Q.親に感謝していること
「送り迎え、お弁当の準備をしてくれた上に
受けたい特別授業の費用も払ってくれて感謝しています」
「お弁当が大盛りだったこと」
「絶対合格できないのに信じてくれたこと」
少年が優等生過ぎる
もそんな事思ってたのか…
Q.受験を止めたくなったことは?そうなった時の気持ちの持ち直し方
「ない」
「ある。運動して気晴らしした」
「ある。止めてもいいけど将来その分の苦労は来るって言われた」
確かにそんな事言った気がするなぁ
Q.1年前に戻りたいですか?
「絶対ヤダ」
「絶対ヤダ」
「絶対ヤダ」
「絶対ヤダ」
そりゃそうでしょう
受験生もとにかく優等生で自分のことは全く違う、というわけではなくみんな等しく12歳の少年少女
中学受験を乗り切るためのメンタルが重要であることは伝わる報告会だったのではないでしょうか