俺色:004>>>車と私 | 前例が無ければ作ればいい。
Tsu2Pacです。



今日は私の趣味の一つでもある車についてです。

$Tsu2Pacの前例作り

車は興味の無い人には本当にどうでもいい、
ただの移動手段らしいのですが、


私は車が大好きです!!

もちろん見るのが好き。
乗るのも好き。
自分で運転するのが好き。
自分でカスタムするのも好き。

さまざまなスタイルやジャンルがあると思うのですが、
全てにおいて車が好きです!!



そんな私の車好きは本当に幼い頃からでした。
子供の頃、いつも遊んでいたおもちゃは、

・ミニカー
・ミニ四駆
・ラジコン

といった車に関する物ばかりでした。



そんな私の幼いころのは、


「自分で車を運転すること」


多分普通の子供であれば、
「車を運転すること」なんて夢には上がってこないと思います。


しかし、幼い私は将来自分の車を持って、
運転することを、ずっと夢みてました。



そして、それが実際に現実となったのが22歳の時でした。



周りの友達のほとんどは18歳で免許を取得し、
車に乗っていたので、免許を取得するまでの4年間。



友達の車の助手席で、本当に悔しい思いをしました。




なぜ18歳ですぐに免許をとらなかったのか?



理由はいくつかありますが、

・お金がない(自動車学校・車の購入)
・どうやって取得するのが順番がわかんない

大きく分けて上の2つでした。



まず、お金がない。


こりゃ~仕方がないですね。(^▽^;)


親に出してもらう訳にもいかないですし、
今まで、お小遣いやお年玉を貯めておかなかった自分の責任です。


ちくしょう~~!!!!(ノ◇≦。)




次に、取得方法がわからない。


これは普通の人のように、いきなり自動車学校へ入校。


と、いうわけにもいかず、


どうしたらよいのかもわからず、


どうせお金もないからと諦めていました。


当時は今ほどインターネットも普及しておらず、
情報を得るのが本当に大変でした。




そこへ、専門学校卒業の年の22歳の時。
人伝えで福祉車両(主に自走装置)のイベント、


「みんなのくるま」


の、記念すべき第1回が開催されることを知り,
藁をも縋る思いで、父と参加したのです。


さて、ここからは昔を振り返って書きたいと思います。


しかし、この話は長くなりそうなので、
続きは次回。


それではまた。