相変わらず残業。笑。
今日は発音障害とMFT(筋機能訓練法)について勉強しなおしました。

s_kouonsyougai002
s_kouonsyougai003
s_kouonsyougai001


結構忘れかかっていることもあり、あせりました。笑。勉強せんとダメですねぇ。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
発音時の口腔筋機能のチェックポイントと対応
武井良子先生
昭和大学歯学部スペシャルニーズロ腔医学講座口腔リハビリテーション医学部門
一部抜粋

特異な構音操作の誤りより

(1)口蓋化構音の特徴   
構音時の口元の観察では,構音時に舌尖を使用せずに舌背が盛り上がる様子が確認できる
(2)側音化構音の特徴
側音化構音産生時には,呼気は口腔の中央部でなく側方から流出する
また,呼気を側方から流出させるために構音時に舌や下顎を偏位かせ,それと反対側の口角を横に引く様子が観察される
(3)口蓋化構音と側音化構音の対応法
口蓋化構音と側音化構音では,舌尖を使用せず舌背を挙上させて構音する異常な舌運動が共通してみられる.音の産生訓練の前にMFTを応用した舌運動訓練を行い,構音動作の基礎となる舌運動を獲得させる.基礎訓練では,舌の後方部の力を抜いて平らな舌を維持できるようにすることが重要である.また,舌の側縁と舌尖の運動を促すプログラムが有効である.基礎訓練により舌の異常な運動が改善すると,比較的短期間に正しい構音操作が獲得される.

ーーーーーーーーーーーーーーーー