理科はセンスが大事だと思っています

講義を受動的に受けて黒板を書き写すのではなく

もう四六時中好奇心で理科サイエンス🔬🧪の事が頭いっぱいでドキドキワクワクしていて試験が待ち遠しく

いつでも満点か1位をとれる自信が重要だと思います

かつての私はそうだったのですが、地元集中運動で強制的にアホとごっちゃにされてしまい、血液が変化してしまった様な感じで、100年の天才もおじゃんにされてしまった様な感じでした

私は雑誌ニュートンを読む科学少年青年でしたので、今改めてAmazonで学び直しシリーズを検索して見つけました









あと理科で重要なのは、優秀な学生ほどおろそかにしがちですが、基礎学習です

これもAmazonで「生物基礎 ノート」とか「化学基礎 ノート」などと入力して検索すると

良いのが出て来ます

















あと私は計算が非常に得意で、良い思い出があるので

チャート式の化学計算問題の徹底整理や駿台の化学計算の本を揃えました

生物は先ず生物用語集を暗記して、図と表も覚えて

ここには載せてませんが、生物基礎ノート、生物ノートを買って

基礎を固めたいと思っています

私にはちょっとだけミーハーなところがあるのかも知れません

有名参考書も手元にあります

私は科学少年、科学青年だったのですが、教師のパワハラが本当にとてもひどく、

手が付けられない状態(頭がまわらず、拒否反応をするほど)になってしまいました

有名進学塾の御殿山進学塾で理科は700人中2番でしたが、パワハラ教師のせいで、浪人してしまいました

そんな中、2浪目でしたが駿台の京大理系コースに全科目百点で首席で入るのですが

第一志望を東大理学部に変更したのです

すると東京から東大物理と東大化学の有名講師が新幹線で足を

私が在籍していた京都南校まで運んで下さったのです

今でもその恩は忘れません