肺水腫になってから、今は落ち着いて過ごしているほうりゅう兄ちゃんです
利尿剤もあの時は、大丈夫な量だと言われていたけれど、こちらの病院に転院を機にもう一度検査。やはり、少し腎臓に負担がかかりかけている状態だったので少しずつ減薬してもらってます
こちらの先生はお薬でうまく調整して本来の余命まで全うできる子もいて、手術してもあまり最後までの時間は変わらないかなぁ。という考え方の先生です
もちろん、今後必要があれば手術できる病院にも紹介してもらえるそうです。
そして、今日は尿検査で病院の日です。
OKが出たと母から報告を受けました
ご飯に関しても、一応今の感じで大丈夫だと言ってもらえたみたいです
心臓用と出ているものでも、中にはやり過ぎている内容(多かったり、少なすぎたり)のものがあるみたいで材料などによく注意しているみたいです
今の心臓の状態なら、そこまで限定されたものを食べる方が体に悪いから今のままでOKがでました
心臓も安定しているので、あとは利尿剤をやめられるところまでいけたらいいねという感じ、まだまだいきなり止めるのは怖いので、今回もまた少し減薬して様子見です
でも、少しでも減薬してもらえて良かったぁ
毎日、にーちゃんの心音と呼吸数は私がチェックしっかりと私に監視されている兄ちゃんでございます笑
あーだこーだ言うもんで、「母の犬なんだけど」と呆れられております笑
まぁ、にーちゃん関しての最後の決定権は母なのですが私なりに良い方向に進むように口うるさく参加している感じです
だって、好きなんだから仕方ない
でも、あまりにーちゃんに構うとやきもち焼きっこがいるので程々にしております