こんばんは～ 崔恵利 です。
暑いですねぇ、みなさん体調いかがですか？
ここ数年は暑いだけでなく、豪雨もあって、なかなか暮らしにくい気候になりつつありますが、
いち早く危険を察知して、無事に夏を乗り切りましょうね。
さて、今回は７月１７日の授業報告です。
この日は３課までのまとめ、ちょこチャレ１をやりました。
前回の授業が８人のご参加だったにも関わらず、
この日は１２人のご参加（現在中級は１３人）で、
久しぶりに賑やかでございました。
賑やかだったのは良かったのですが、この日のテーマ、手紙を書くか書かないか？
について話をしていたとき、何故か話がどんどん逸れて行き、
ある生徒さんが、
私、昔、錦野旦のファンクラブ入ってた
とおっしゃったのです。
そこから、一気に教室内が、
錦野旦って誰よ？
という人と、
錦野旦って、懐かしいわね。
の二極化が進み、教室中がザワザワ
そんな中、高校生たちが、
誰の話？
という顔をしていると、前出の元ファンクラブ会員のお姉さまが、
知らないの！？スターよ！
と、声を上げて主張される・・・・・・
いえいえ、それはね、たしかにスターですよ。
スター錦野旦ですよ。
私も少しは知ってます。
でもねぇ、今１０代の高校生がそんなこと知る由もないと思うんです。
しかも、現代を生きる子たちは、
毎日の事を追っていくのも大変。
過去の事を知ったり興味を持って望めるような余裕のある子って、
滅多にいないと思う。
よほど余裕のある、能力のある子じゃないと、無理かなと。
この話は延々と続きそうだったので、授業を進めたかった私は、
事務所にサインがある！
と伝えました。
そう、我在日本韓国津支部には、錦野旦さんのサインが飾ってあります。
以前、相当以前に団長夫人がもらってきたもので、少し色あせていますが、
現在もしっかり飾ってあります。
え～～～～～～ウソォ～～～～～～～～
ウソではありません。
私崔恵利、何も出来ませんがウソだけはつかないのが信条でございます
帰りにみんなで確認しましたが、
ちゃんとありました、サイン
良かった良かった、これで一件落着です。
肝心の授業は・・・・・・ちょこチャレは一応終わり、最後の文章を書く部分は宿題となりました。
来週はまたどうなりますやら・・・・・・お楽しみ～
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