朝から
なーんもやってない
休みだった
為替もお休みだが
昨日のロスカットアラートが
心に負担をかけたせいで
ダラダラ過ごした一日だった

夜はオンラインゲーム

今日は
新たな試み
ゼロシューズ坂ダッシュ5本
きっつ



💪💪筋トレ のみ        金
🏃💨ダッシュラン     火土
🏃🏻普通                          水
🏃🏻😒やる気なし         月木
🏃🏻🏃🏻ロングラン          
🙅‍♂️🏃🏻何もせず             


★『THINK AGAIN』アダムスグラント
他責では何も解決しない

 「他責では何も解決しない」という言葉は、私たちの日常生活や社会で頻繁に耳にする言葉です。しかし、この言葉の真意を深く理解し、日々の行動に活かすためには、もう少し掘り下げた考察が必要でしょう。 
他責思考とは? 
 * 他人のせいにする思考: 何かに失敗したり、問題が生じた際に、その原因を自分自身ではなく、周りの人や状況のせいにする思考のことです。 
 * 成長の阻害: 他責思考は、問題解決能力の低下や、人間関係の悪化を引き起こす可能性があります。また、自己成長の機会を逃すことにもつながりかねません。 

なぜ他責思考に陥ってしまうのか? 
 * 責任から逃れたい: 不安やプレッシャーから、責任を負いたくないという心理が働くことがあります。 
 * 自己肯定感が低い: 自分の能力を過小評価し、他人に頼りがちになることがあります。 
 * 環境のせい: 育った環境や過去の経験などが、他責思考を助長する場合もあります。 

他責思考から抜け出すために 
 * 自らの行動を振り返る: 問題が起こった際に、まず自分の行動を客観的に振り返ってみましょう。 
 * 解決策を考える: 問題の原因を特定し、改善するための具体的な行動を考えてみましょう。 
 * 成長の機会と捉える: 失敗は、成長するための貴重な機会です。 
 * 周囲の人と協力する: 問題解決には、周囲の人との協力が不可欠です。 

まとめ 
「他責では何も解決しない」という言葉は、単なる言葉の羅列ではなく、私たちの人生を大きく左右する考え方です。他責思考に陥りがちな人は、まず自分の思考パターンを認識し、そこから抜け出すための具体的な行動を心掛けることが大切です。自らの成長のために、積極的に問題に向き合い、解決策を見つけていきましょう。 



ランニング

ジョギング

 

 

【8月3日(土)のニュース】