スタバの店員さんから
珈琲飲みの
イメージを持たれ
そういうイメージで
固めてほしくない と
思う一方で
やっぱり
珈琲飲みだと
思うこともある
手動ミルで
珈琲豆を挽くようになり
数か月
つい最近 挽く前に
豆の選別をしてみた
面白いもので
やりだすと
挽く前の豆 1つ1つが
個性的に見えたりする
粒の大きさ
半円のようではなく 丸っぽい豆
明らかに
豆の形ではないものは 取り除いている
プロではないので
どこまで 取り除くか
悩みどころ
しかも
集中力がないので
1回分ずつが いいみたい
不思議と 豆を見ていると
愛おしいと 思ったりする
自動のグラインダーで挽く時は
全部挽いていたけれど
手動だと
引っかかったりして
挽きにくいのが 分かったりする
(焙煎の具合でそういう豆もあるよう)
本格的に 珈琲を淹れる人ならば
是非とも 手動ミルで
挽いてほしいと思う
もちろん スタバなどの店舗内で
手動ミルで挽いて 提供するのは
無理そうだけど
本腰を入れて 取り組むならば
手動ミルは
欠かせない 気がする
男性(かれ)が
ロースター(焙煎士)になったら
おもしろいだろうな
↑ いろんな目線で珈琲を感じ
異次元のロースターになりそう
男性(かれ)なら
自分好みに 豆を煎り
自分好みに 豆を挽き
自分好みの 珈琲を淹れることが
できそうだから
男性(かれ)は
珈琲を淹れるのが 大好き
今 男性(かれ)は
どんな夢を 描いているのかな…
いつか
煎る前の豆を かじってみたい
スタバでは 売っていないし
扱っているお店は 1キロ単位
自分では 煎らないので
さすがに そこまではいらないけれど
遠い未来で いいので
私の夢も 叶ったらいいな…
その前に
珈琲酒を作っても おもしろいかも