某企業様の講演会にいらっしゃった方から,



「グローバル社会の中で日本の企業の外国人社員はどのように折り合いを付けて働いているか?」

という質問を受けました。
これには、CAの時の経験や感じた事をお話したのですが、

その時、ふと、機内でドイツ人男性クルーと他のエアラインから来たばかりの日本人クルーが喧嘩していた光景が蘇ってきました叫び

英語と中国語( 日本人の方)でギャレーで切れまくっていましたプンプン

私の管轄下で起こるなんて許せないパンチ!

お客様にも他のクルーにも迷惑な話で、1人ずつ呼び出してコンコンとお説教した事がありましたむっ

今思えば、喧嘩もグローバル化していますよね^o^

でも、冷静に話をすれば、外国人であろうが、他社からの転職者であろうとも日本の企業が持つマインドを理解してもらえるのです音譜

日本のエアラインは、CA1人1人が会社のイメージを背負っているのですビックリマーク

長いクルー生活の中で、
唯一、コンコンと同乗クルーに
お説教をした出来事でしたあせる

懐かしい!!


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