21 12時着席

65%が合格ラインつまり３９問

各分野に40%未満が無いこと

試験科目及び出題数（全６０題）

特許・実用新案に関する法令２０題

意匠に関する法令１０題工業所有権に関する法令※１

商標に関する法令１０題

工業所有権に関する条約※２１０題

著作権法及び不正競争防止法１０題

※１出題範囲には、工業所有権に関する条約に関する規定が含まれ、工業所有権法令の範囲内で条約の解釈・判断を考査します。

※２出題範囲には、工業所有権に関する条約に関する規定が直接関係する工業所有権法令が含まれます。

出題形式五肢択一：マークシート方式

いわゆるゼロ解答(五肢に加えて「いずれにも該当しない」という選択肢を設けること。)は採用していません。

また、各科目の出題範囲は一部重複します。合否判定の際、各問題をどの科目のものとして取り扱うかは、試験問題において明示します。

試験時間３．５時間

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