ボウリングの思い出教えて!

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父は、入退院を繰り返していたのに、体調がいい時はボウリングにも連れて行ってくれました。でも、小柄な体型の私には、あのボールが重くて嫌でした。指のサイズも合わないし、どのボールもおもすぎて、シューズのサイズもなくて、なかなか、投げるまでに時間がかかりすぎて、ボウリングは見るものとなっていました。