ドラマにしても、紅白歌合戦も視聴率が低いのは、出演者には、ほとんど、関係なくて、最近はテレビがない家も多いと言うこと。しかも、視聴率を調べるためのテレビは、どの家にあるかもわからない。田舎の高齢者が住む家だと、若い人が出演するドラマは観ない。若い人が住んでいる家でも、ドラマや紅白歌合戦は、観たり観なかったりする。時間的に無理な人もいる。録画予約で終わることもある。最近の若い人たちはテレビがない。あっても、1.5〜2倍速で観るらしい。テレビ局とかマスゴミの方は、どこまで知っているのかなぁ~ジェネレーションギャップか時代錯誤?どちらかなぁ〜元ジャニーズは関係ないかもしれない。録画予約は場所は限られてくるけど、SNSはいつでもどこでも観ることができる。期間限定もあるけど、大きさといい、環境といい、便利なことが多い。イヤホンがあれば、周りに迷惑はかけない。CDもDVDもポータブルもあるし、これも、SNSで大丈夫。テレビ関係の方たちは考えていかないと危ないですね。ジェンダーレスの時代に、男と女にわかれて歌合戦もおかしいし、すべての情報を集めてのビルボードチャートの時代に、所属事務所やレコード会社が、レコード大賞委員会に入っていないと、受賞対象にならないとか、もう、そんな時代ではないと思いますけどね。