あれだけ、多くの女性がいて、歌劇団の偉い人は、阪急電鉄の偉い人ばかり。元ジャニーズの闇と同じかも。元ジャニーズは、衣装や舞台関係は専門的なスタッフがいたけど、宝塚は女役の人は髪飾りも作っていたらしい。稽古以外の仕事が多くて、時間が足りない。眠れない。上級生は下級生に厳しいと言うか、怖い。女同士だと、感情が先に出るから、冷静になれない。手が出ないかわりに、下品なことを言う。そして、必ず、集団になりやすい。同じ意見をほしがる。被害者が母に送ったLINEにメッセージも残されているのに〜どんなに、働き方改革と言われても、こう言う芸能関係は気をつけないと、どんどん、闇の世界になって、怖いことになってしまいそう。以前から、おかしいなぁ~と思っていたことがある。今は、昔と違って、子供の頃から、宝塚に入団するために、歌やダンスの稽古をしていて、何十倍と言う倍率を勝ち抜いて入団する人もいれば、不合格になれば、宝塚の予備校に通って、最後のチャンスとなる、18歳まで頑張るけど、入学して卒業して、デビューしても2〜3年たつと、辞めている人が多いような気がした。なぜなのかなぁ~と疑問に感じた。あらたに、芸能界に入るわけでもなく、結婚するわけでもなくて、なぜ、やめたのかなぁ~と思っていた。もしかして、それなりの闇が宝塚にもあったのかもしれない。イジメられた人は忘れないけど、イジメた人は簡単に忘れてしまう。被害者よりも加害者をかばっているように感じてしまう。まずは、阪急電鉄と関係のない人が必要ですね。来年で、110年。そろそろ、改革しないとダメですよね。