拳を上げすぎたかなぁ?心に染みる歌ばかりで〜涙との闘いだった。昨年の東京国際フォーラムで、声をかけてきた、フレディ・マーキュリーとスティーブン・タイラーを足して、2で割ったようなお兄さん?それもあったからなのか?「君と逢ったのはいつだろう」は、以前、ブログにも書いたけど、恐竜王国展で、声をかけてきた、男の子のこと。もう、大人になっていると思うけど、どうしているのかなぁ?恐竜と離れた仕事をしているのかなぁ?それとも、考古学者にでもなっているのかなぁ?この歌を聴くたびに思い出す。思わず、コンサート仲間の友だちに、🎵君と逢ったのはいつだろう🎵と聴いたら、私がまだ、富山市内で一人暮らしで、友だちが金沢市内に住んでいた頃で〜から始まって、気がついたら、もう、人生の半分以上をTHE ALFEEで過ごしてきたことになる。お互いに〜3人が歌う曲の一つ一つに、いろんな思い出がある。人生は出逢いと別れの繰り返し。もしかしたら、そう言うことも、THE ALFEEの歌がおしえてくれた良うな気がする。🎵さよならは遠い未来に出逢うための約束🎵確かにそうだと思いながらも、今年は、キンプリのことを思い出してしまう。春ツアーの時の「SEE YOU AGEIN」もそうだった。恋愛だけではない。出逢いと別れ。いつも、そう感じてしまう。歳のせいかなぁ?そう言えば、たかみーがMovingStageの上で転んで、幸ちゃんがMovingStageから下りる時に、溝にハマって転んだ。私も、ロングスカートの裾を踏んで、転びそうになった。やっぱり、歳かなぁ〜やっぱり、THE ALFEEは最高です!絶対に必要な栄養剤です。