匠の半生を描いていた感じかなぁ?常に、健斗くんの存在が気になりすぎていたような気もするけど、その健斗くんと八重さんが別れたことで、ウソのプロポーズをして、ウソの結婚をしようと思ったのかなぁ?わからないでもないけど、この匠の人生は、健斗くんに勝つことだけだったのかなぁ?だからこそ、建築事務所も作ることができたのかなぁ?こんな男と、たとえ、ウソであっても、結婚してしあわせになるのかなぁ?失恋して、さらに、ルームシェアをしている、友だちが結婚することになり、アパート探しもしなくてはならない。そんな時に現れた、匠は助けてくれる、神様に見えたのかなぁ?どうなっていくのだろう!しかし、この時代に、男は結婚してこそだ!みたいなことを言う社長。これからの時代、生きていくのは大変だと思いますよ。進藤くんがどうなるのかが気になります。