警察官および刑事、そして、弁護士とか検察官に検事。要するに、こう言う職業の人たちは、プライドが高いのもあるけど、強すぎるのか?一度、くだした判決を覆させられたくないのかなぁ?最初から、ひとりの人を犯人と決めつけて、そこから、捜査するから、どうしてもおかしいと感じてしまう。必ず、ドラマには、こう言う人が現れて、そして、また、これを慕う部下がいて、観ている方もおかしい?と思う。ドラマでは、監察官までが証拠を作ってしまう。それを確かめないで、早く、捜査を終えたい、警察側は認めてしまう。それを疑うと、それはおかしいと言われて、無理やり、結論を出してしまう。それが冤罪としても認めない。わざと犯人を作るの?嫌な人たち。それが、後に冤罪とわかっても認めない。決まり文句が「今さら、10年前の事件を調べてどうする?」と言って、調べないようにさせるが、そこはドラマだから、新しい証拠と証言で、冤罪とわかって、新しい犯人が見つかるけど、実際には、そうはいかないらしい。どう考えてもおかしいのに、認めない。プライドだけなのか?責任をとるのが嫌なのか?年数がたっていたら、直接、今の警察には関係ないと思うのに~それでも認めないのはなぜなのか?納得ができない!無罪の可能性がある人を犯人と決めつける人たち、許せない!一度は、証拠品はおかしいと言ったのに、それをひるがえす。よくわからない人たちだと思う。昨日、観たドラマで思ったのは、男と女では、視点が違う。この違いに気づかない、女性検察官。もっと勉強して、いろんな経験をしないとダメですね。