「だが、情熱はある」、なかなか、おもしろいと感じた。山里亮太さんと若林正恭さんの育った環境の違いとか、性格も考え方も違う二人が同じお笑いの世界で頑張る姿。主題歌はSixTONESの「こっから」のはずなのに、発売も先週の6/14なのに、なぜか、突然、新キンプリの新曲「なにもの」も主題歌となった。発売は6/21。このドラマ、もう、終わりじゃないの?と思ったら、今度の日曜日で最終回。なのに、いきなり、シングル発売?ほとんどのティアラは、紫耀くんと神宮寺くんが退所したことや岸くんが9月いっぱいで退所と言うことで、ショックをうけている人がいるのに、さっさと次の対策を考えるのもいいけど、ちょっとね、冷たい人だなぁ~と思ってしまう。こんなことを続けていたら、辞める人は増えてくるだろうなぁ~と感じてしまう。SixTONESのファンの方もびっくりしたのでは?ドラマが始まった時点で、SixTONESとキンプリが主題歌を担当するわけにはいかなかったのかなぁ~と思ってしまった。