やっぱり、おとなしくて、東京の大学に進学したけど、中退して、長野に戻ってきた。もともと、経済的には余裕があるらしく、お母さんが果樹園を経営していて、さらに、ジェラード屋さんも経営していたとか。犯人はコミュニケーションをとるのが苦手で、地元の消防団とかの地元の出来事には参加していなかったらしい。それはそれでいいと思う。なんでもかんでも参加するようにと言われても、無理にしなくていいと思うけど、田舎の人たちはうるさいからね。その犯人の性格を知っていたら、黙って見守ることはできないのかなぁ?と思ってしまう。最初に殺された、高齢の女性には、「悪口を言われたような気がする。」だからと言って、殺していいわけがない。確かに、うるさい、おばさんは多いからね。そう言う方と会った時は、その場所から離れるようにしている。同じ町内だからとか、知っている人だからと言って、話しかけたりするのはやめた方がいいかもね。人によっては、大きなお世話ですからね。犯人の味方をするわけではないけど、お互いに、その相手の方のことも考えて、つきあいましょうね。若い方も高齢者の方も考えた方がいいかもですね。殺すようなことはしてはいけません。無理して、話したりしなくてもいいけど、聞くだけ聞いて、軽く礼をすればいいと思う。田舎にありがちなことだなぁ~と感じた。