女の子あるあると言うか、よく聞く話だけど、高齢者の方は、「いい子だね。」とほめたがるけど、さんざん、パイロットになりたくて、大学をやめて、航空学校にまで行ったのに、たまたま、バブルショックで、就職は決まったけど、入社は一年先。そのため、自宅の仕事を手伝って、工場が危なくなったり、お父さんが亡くなったり~といろいろと起きてくる。そのたびに、「おかあさんを手伝い!」とか「工場が無くなるのはいやや~」そんなことを言っている場合じゃないからね。ちょっと、ムカつく。ある意味、最初から、家は継がない!会社は売った方がいいと言い切る兄の方がほめられてもいいような気がした。理想と現実の違い。これが大切だと思った。夢を追うのもいいけど、現実を見ないと大変な事になりますよ。と舞ちゃんに伝えたい!