過呼吸で入院した一花を心配して、会いに行こうとする、萬木先生。しかし、姉を心配する、一花の弟の大樹が先生に色々と伝える。ふとしたことで、先生と大樹は心を許し合い。先生と一花は、対面を果たす。先生からのハグで話すことはできた。問題は、これから、どうなるのかなんだけどね。余命宣告を受けている、二人が、どんなふうに生きていくのか?少しでも多くの思い出が作られるように、しあわせになってね。温かく見守ってあげたい!一花の母親もそう思っているように見えた。余命何年と言われても、一花は2年を過ぎている訳だから、自信を持って生きてほしいですね。最終回が迫ると思うと、どうなるのかと気になってしまう。大光くん、頑張ってますね。