専門家肌の方の話だと、日本のレコード業界にも問題があるらしい。昔から、いろんな歌手がアメリカとかヨーロッパの国などで、コンサートをしているけど、日本からもファンの方が行っていることが多くて、実際には、そんなに、すごかったのかなぁ?と疑問に思っていた。どこまでが本当かなぁ~信用できなかった。そして、今でも、CDどころか配信が当たり前の時代に、レコード大賞があることも疑問。しかも、レコード協会に入会している、レコード会社や芸能プロダクションの歌手だけが対象となっている。だから、見たことも聞いたこともない人の名前や楽曲が選ばれる。審査員も高齢者が多いから、どんなに若い人が売れても、わからない。どうしても、売れていない演歌が選ばれてしまう。どんなに売れてなくても、大手の芸能プロダクションに所属している、アイドルが選ばれる。もう、レコード大賞はいらない。ゴールドディスク大賞の方が信用できるしね。そんな国のレコード会社が~芸能プロダクションが~海外進出できるはずがない。それから、今の若い人たちは、テレビを見ないと言っていても、しつこく、放送したがる紅白歌合戦。必ずしも、テレビの前にはいないけどね。録画すればいいしね。ジェダーレスの時代に、男と女に別れて対戦なのもおかしい!高齢者よりも若年層から、NHKの受信料をとりたいと狙っているけど、もう、スマホがあれば、テレビもプレイヤーもいらない時代です。もっと、最先端の音楽業界に詳しい人が、社長にならないと難しいかなぁ?海外に向けて、みんな、頑張ってほしいですね。あらゆる!スポーツの選手たちが、海外で活躍しているのに、音楽業界だけが国内でしか活躍できないのは悲しすぎる!もっと、もっと、世界へ飛び出してほしい!