こちらでは昨日と言うか、今日の真夜中から始まった。録画予約を忘れたので、Huluで観た。来週から、辛くて泣きそうで、大丈夫かなぁ?と思った。余命宣告ほど怖いものはないけど、余命宣告通りに亡くなることもない。でも、いつ、その日が来るのかがわからないから、怖いだけですよね。私は、MRIとか胃カメラの検査のたびに、書類に「ガンの宣告は受けますか。」と書いてあって、ドキッとする。だから、毎年、誕生日やクリスマスにお正月はもちろん、コンサートに行くたびに、「生きていてよかった!」と感じる。そう思うと、萬木先生と一花。これからが心配。第一回目から、泣きそうになってしまう。二人とも、何の病気かわからないけど、少しでも元気になることを願いながら、観ていたい。萬木先生も一花ちゃんが、元気になりますように!しかし、京本大我くん、似合いすぎて、本当に大丈夫?と思ってしまった。個人的に、病気になるたびに思うけど、あと、2年は元気で生きたいです。THE ALFEEの50周年と大阪万博に行けるようにと思っている。夢があるだけでも、しあわせになれるよね。