信号も横断歩道もない、横断禁止の道路を横断中にワゴン車がぶつかり、意識不明状態だったのに、その後、スマホのニュースで、訃報を知った。でも、こう言うことはおきやすいですよね。富山にも、あるけど、車の量が多すぎてわたりにくいということで、歩道橋を作ったけど、高齢者に歩道橋は大変だから、誰もが車の隙間を狙って、横断してしまう。子供は、親や先生から注意されているから、無理に横断はしないけど、高齢者の方たちは、どうしても、横断してしまう。「危ないなぁ~」といつも見ていた。信号をつけられなくても、せめて、横断歩道は作ってほしいですね。でも、なかなか、車は止まってくれないけど、安心して歩けるような横断歩道を作ってほしいですね。子供も高齢者も安心できるような、横断歩道を全国に作ってほしい。高齢者を大切にしているようで、意外と冷たい、高齢者への政府の対策。たぶん、仲本さんも横断歩道が遠くにあったりして、時間がかかると思うと、急にわたってしまったのかも知れない。仲本工事さん、長い間、お疲れ様でした。子供の頃に、いろんな番組で楽しませてもらいました。ありがとうございました。空の上から、ずっと、見守っていてくださいね。そして、ゆっくりと過ごしてください。心からご冥福をお祈りいたします。国も地方も、もう少し、横断歩道も信号もない道路についても考えてほしいです。少子高齢化について、いろいろと言うけど、子供を産むだけでなく、のびのびと育てる環境を作る。高齢者も安心して暮らせる社会を作る。お金を渡せばいいと言うものではないと思います。いつも、どこかが何かがズレているように感じます。