大好きなTHE ALFEEのコンサートが、東京国際フォーラムAでありました。🎵逢えないときに逢えない🎵が逢いたいときに逢えました。最初から、号泣でした。ねぇ、泣かせないで~そんな感じでした。「Far Away」はサビで、涙・涙・涙でした。やっぱり、私には必要不可欠なビタミン剤ですね。友だちにとってもらったチケット。想っていたよりもいい席で、よく見えました。次回は12月なので、また、東京に行けると言うことが、最高のしあわせです。ただ、このチケットの座席がわかるまでの間、ずっ~と見ていた夢があって、その夢が、コンサートの隣に、なぜか、舘様がいて、笑いまくって話している夢。モノクロなのに、やたらと舘様が笑っている。もしかしたら~でも、舘様が来るはずないし~と思っていたら、座席に座ろうとしていたら、フレディー・マーキュリーとスティーブン・タイラーを足して、2で割ったようなお兄さんが私を見て、「いい席だね。すごいよ。」みたいな感じで、馴れ馴れしく言ってきた。「あんた、誰!」と思っていたら、いつの間にか、どこかへ行って、戻って来てひと言。「ごめん!俺の知り合いによく似ていて間違えた。」と言い出して、「なに、それ!」と思っているうちに、コンサートが始まる、私もノリ過ぎて泣いて笑ってでした夢中になっていたから、気づかなかった。似ているなぁ~と思いつつ、コンサートが終わって、有楽町の駅のホームに行って、並んでいたら、先ほどの兄さんが隣に来て、びっくりくり!やっぱり、1列前にいたお兄さんでした。彼は、東京駅で下りて、私は御徒町駅で下りたので、どうも、そんなに若くはないけど、話していておもしろい人でした。痛かった足もらくになったけど、行くときも迷子になって、ホテルに電話して聞いて、地図ももらったのに、帰りも迷子になって、近くのコンビニの方に聞いて、無事に帰りました。都会は朝と夜の違いとビルの形も同じに見えるし、田舎はガストは1件しかないけど、都会は2件以上はあるし、なぜか、ローソンとセブンイレブンが近所に2件ずつあったりして、わからなくなってしまう。ただ、田舎と違って、電車を利用する人が多いから、意外と静かでした。都会は不思議なことが多くて、興味津々です。