ディソナンスって不協和音とか言う意味らしい。ちょっと、気味悪くて怖くて、最初は観られなくて、3回目から観たけど、やっぱり、怖かった。女子高生と教師の恋がある殺人事件により、とんでもない進展となり、教師は教師をやめて、女子高生は母親から離れて~それぞれが、別々の道を歩き始めたはずが、意外なことで再会する。なんと、同じ高校の教師だった、女性と結婚して、人気作家となっていた。その夫が女子高生が憧れていた教師だった。元々、教師になりたくなかった、正樹が教師のなったことが間違いだったのかなぁ~女子高生の冴が夢中になってしまったことで、おかしい方向になってしまう。冴の同級生の慎太郎は、ずっと、片思い。しかし、冴は気づかない。意外とどろどろになりそうで、楽しみ。世の中はこんなものですよね。こう言う恋愛には強い、吉川愛さん。アラサーになってから爆発しそうな気がしていた、中島裕翔さん。いつの間にか、悪女が似合ってきた、比嘉愛未さん。かっこいいのに、イケメンなのに、残念な役が多い、高橋優斗くん。ドキドキしてきますね。笑顔のない裕翔くんも素敵!アクションもバッチリ決めて、ちょっと、あやしい会社の重要な立場にいるし~でも、普通の会社員よりは、魅力的。どんな不協和音がなるのかが気になってしかたがない。