大おじさんは、優子さんが再婚したら、結納金でも当たるかと思ったのかなぁ?長男の嫁にこだわるあまり、博夫と良子と離婚させて、違う人を勧める。このじいさんたちは何を考えているのかなぁ?いくら、花嫁修業中と言っても、じいさんたちが確認しているわけではないから、本当のことはわからないよね。本当に結婚の意味を知っているのかなぁ?とさえ思ってしまう。もしかして、自分たちは無理やり、させられたから、それが普通だと思っているのかなぁ?もし、自分が嫌な思いをしたら、自由にさせようと思わないのかなぁ?そんなこと言っているから、若い人たちは、田舎から離れると思うのだけどね。あの時代は嫌だっなぁ?と思う。子供や孫のことにまで、口を出しすぎ。本人たちの意見は無視して、親や親戚の意見ばかりが重要で、そうやって、決めてきた。だから、KYの智みたいな人があらわれる。育った環境が同じで、家族のことを知っていても、問題は理解しているかどうかなんだけどね。ちょっと、離れて考えてみることも必要。若いのに、女は結婚して~にこだわる、智は失恋することが必要ですね。そして、暢子はシェフを目指しているからね。間違っても、「仕事をやめて、俺の仕事を手伝ってクレーム!」なんて言わないでね。奥さんを会社で働かせると、余計なお金を使わなくていいから~と店番させる。二人が対等に~ではなくて、お前は店番と言い出しそうな気がしてムカつく。