暢子に告白もプロポーズもせずに、暢子の気持ちも理解しないで、取引先とか暢子の母親に、結婚すると言ってしまう。歌子が智のことを思っているのに、それにも気づかずに、暢子は俺のものと言わんばかりの態度。嫌なタイプですね。会社を始めたばかりで、働きすぎて疲れて倒れて、みんなに助けてもらって~今は、会社を起動にのせることが大切でしょう!よく、のんきに結婚なんて考えられないのが普通ですよね。めでたい人だなぁ~と思う。それに比べたら、暢子も和彦も愛も仕事がメインで、夢も希望もある。それで悩んでいるのにね。会社を作ったのも、暢子の近くにいたかっただけなんですね。ストーカーとしか思えない。愛は冷静に、和彦と暢子の姿を見ているのに、智は気づかない。本当にめでたい。暢子の気持ちも知らないで、よく、母親に伝えるなぁ~なんか、よくいる、おせっかいおばさん的発想!親が許してくれたら、娘は納得すると思っているのかなぁ?本当にめでたい人。この時代は多かったからね。そして、この頃から、おせっかいおばさんたちを相手にしない人が増えたような気がする。結婚は本人同士の気持ちが大切。智に教えてあげたい。