アッラ・フォンターナの調理場のスタッフが3人も辞めると言うことに~きちんと、シェフやオーナーに言わないのもおかしい!もっと、堂々としてもいいと思うけどね。そして、突然の恋心に悩む、暢子と和彦。それから、愛の両親も問題ですね。愛には愛の夢や希望があるのに、話を聞くこともなく、結婚式の式場まで決めて、「早く、仕事をやめて、孫の顔を見せてくれ!」かちんときた。女は子供を産むために生まれてきたわけではない!どうして、勝手に決めるのかなぁ?そして、体調が戻った、智はやたらと暢子に迫る。結婚をしようとするわりには、告白もプロポーズもしないし、暢子が何を考えているかも知らない。こんな、めでたい人は珍しい!金吾といい智といい、どうして、そんなにめでたい考えなの?暢子や和彦や愛のように悩むものじゃないですか?良子だって、もっと、博夫と語り合って決めたかったのに、あの変な金吾がしつこく迫るから、予定が狂っておかしくなったと思う。田舎育ちだから、めでたいのかと思ってしまう。もっと、いろんなところへ行って、勉強や経験をするべきですね。そうそう、あのにぃにもめでたいよね。自分が好きになれば、相手も好きになるわけがないでしょ。男も女も都会の荒波にもまれた方がいいですね。世の中、そんなに甘くない!智もにぃにも目を覚ましなさい!金吾は目を覚ましたのかなぁ?気になるね。女は仕事をやめる必要はないです。結婚だけがすべてではないです。仕事でも、しあわせを見つけることはあります。