とりあえず、みんな、しあわせになったようでよかった。大津くんと結婚するかと思われた、純が柊磨と結ばれてよかった!大好きな食器デザインの仕事からの異動で、営業に~となった瞬間から、純は決めていたのかなぁ?母親が施設に戻ったことで柊磨の心には、純の存在が~アリサは、先週で解決したのか、11,700楽しんでいるようにも見えた。そして、いちばん、気になったのは響子。要があの沙羅と言う女に誘われてパリへ~と思った途端、突然、離婚届けを部屋に置いて、空港に来て、要に思いを語り、しばらくは、料理の修行をすることに。柊磨が父親に店を譲ってほしいと伝えに言った時に、純はフリーのフードコーディネーターとして働いていた。そうなれば、常に、柊磨の隣で働くこともできるからね。響子の夫はしつこく、電話やメールを送るけど、響子は一切、無視。よかった!奥さんをバカにしているような夫。存在に気づいていないような態度。そんな夫はいらない。結果はどうであれ、女は好きな人と結婚すべきですね。好きな人といる時がしあわせですよね。嫌いな男とは結婚しなくてもいいと思う。これからも、しあわせにね。ハッピーエンドでよかった!