にいには、ジムその人たちから、お金を借りて、行方不明になっていた。またまた、比嘉家は借金苦になってしまう。暢子は東京についても、なかなか、うまく進まず、そんな中で、お金持ちのヤバいお坊ちゃんが、勝手に暢子の姉の良子に、結婚してほしいと言ってくる。良子は、同じ教師の博夫が気になっているのだが、そこまで、話は進まないため、また、あのおじさんがお金持ちと言うだけで、結婚を勧める。「家と家のむすびつきも結婚だ。」みたいなことを言い出して~お金持ちと結婚しても、おじさんにお金があたるかどうかはわからないし、あのめでたい感じのヤバい坊っちゃんだから、良子のためなら、お金を出しても、家のために使うかどうかはわからない。そして、いつ、倒産になるかもわからないし、あのいい加減な人よりは、なかなか、プロポーズしたくてもできない、ちょっと、不器用なタイプの博夫さんの方がいいと思うけどね。ナンパしたら結婚したみたいな、チャラいと言うか、軽いのはヤバいですよね。おじさんもヤバいしね。良子さんが結婚できますように!