そんなに、お金を貸して保証人になっているから、早く返してほしいから~と言って、暢子たちの母を責める、おじさん。東京の親戚からの話も、自分が書いた手紙かなぁと思った。仲よく過ごしていることが気にいらないのかなぁ?女が働くことが納得いかないのかなぁ?子供たちは、お母さんを助けようと頑張っているのにね。それぞれが大きくなれば、自然と親から離れていくのに~と思った。だから、昔の田舎の高齢者を見るとムカつく。来週は7年後になって、いろいろと変化していく。これからが暢子ちゃんの夢に向かってのスタートですね。暢子ちゃんと和彦くんの恋はどうなるのかなぁ?東京に行くのかなぁ?とても、気になりますね。バスのあとを走る、にいにとバスを止めてもらって、兄と姉と妹と抱き合って喜ぶ、暢子の姿が印象的でした。大人たちの勝手で、子供たちを引き離すなんて許せない。どうなるのかなぁ?暢子ちゃん役の稲垣来泉ちゃんがかわいくて、演技もうまくて、泣きそうになって診てました。