羽生結弦選手の時だけ、穴があったのはなぜ?製氷しないの?しくんだのかなぁ?と疑ってしまうもそれでも、羽生選手は最後まで頑張ったから、8位から4位へと順位は上がった。でも、あやしくてしかたない。穴があるなんて?高梨沙羅選手の検査の内容もおかしい。個人戦と団体戦の検査方法が違うのもおかしいし、変更もきちんと伝えないのもおかしい。両手を開いての検査が、頭の上に両手をおいての検査になり、男性の選手には、男の検査官が、女性の選手には女の検査官のはずなのに、その時だけは、女性の選手には男の検査官も2人もいて、いつもはしないのに、その時だけは、スパッツを脱いでの検査もあったらしい。もはや、ハラスメントの世界。個人戦での成績で、選んでいたとしか思えない。平野歩夢選手の決勝戦でも、あやしげなジャッジがあった。なぜか、平野歩夢選手の2本目の演技の成績だけが悪かったらしい。これも、おかしい。1本目とかわらないのに~結局、3本目の演技で、最高点を出した、平野選手が優勝したけどね。今年はあやしいジャッジ多すぎる。次のミラノでのオリンピックには、このジャッジにか変わった検査官や審判はやめてほしいですね。あやしいことのない、オリンピックで、あってほしいですね。選手たちの人生をかけた勝負なのに、個人的な理由や考えで、検査や審査をするような人はオリンピックにはいらない。逮捕されてもいいかもね。4年に一度のオリンピックのために、人生をかけている。4年間の間も、試合の連続。あとは練習ばかり。それなのに、水をさすようなことをする人たちがいるのは許せない。ミラノのオリンピックでは、公正な検査や審査がされることを願っています。試合が終わった方々は、ほんの少しの間でいいから、ゆっくりと休んで、次の段階へと進んでほしいですね。健康に気をつけてくださいね。