tsstkmのmy Pick 花が咲く季節。
亜哉子さんが、娘たちも自立して、心と体にも余裕が出てきて、新しい生きがいを見つけようと、「民宿を始めようかと思う。」と言い出すと、耕治さんはひとりでするのは大変とか、親父の牡蠣の養殖の手伝いもしてほしいし、モネや未知には仕事があるし、自分の仕事も忙しいから~と言って、認めようとしない。どうして、否定的に考えるのだろうと思う。期間限定とか一日に一組とかにして始めるのはどうかなぁ?と前向きに考えられないのかなぁ?と思ってしまった。これが、典型的な日本の男だと思った。どうして、寄り添って考えようとしないのかなぁ?田舎に多いパターンですね。それぞれ、考え方が違ってくるのは当たり前。それを聞いてあげようとしないで、否定的に考える。やっぱり、中高年以上の男はめんどくさい!そう思ってしまった。