tsstkmのmy Pick 花が咲く季節。


今回も懐かしいワードが~深町くんと同じ大学の難波くんの鞄の中に、不幸の手紙が入っていたことから始まる。嘘の声が聞こえなくなった、深町くんは助手を断り続ける。しかし、不幸の手紙のあとに、アパートの引っ越しを繰り返す学生が現れるが、不動産屋さんに問題があったことで解決するが、深町くんの耳が元に戻ったことや、高槻准教授がなぜ、階段から落ちたかが問題になった。時々、変化するあの目の色がとても怖く感じた。どんどん、准教授の正体がわかってくる。楽しみでしかない。小学校の頃、突然、不幸の手紙が届いてびっくりしたけど、なんとか、5人に送ったような気がする。もう、やめてほしいですね。不幸の手紙。難波くんは、家庭教師をしていた小学生が、勝手に鞄の中に入れたらしい。金縛りは、怪奇現象だけではなくて、不安や悩みとかの精神的なものから起きると言うこと。知ってはいたけど、ドラマの中で言われると安心しますね。昔、一時期、金縛りにあって、悩んでいたこともあったので、納得しました。