tsstkmのmy Pick 花が咲く季節。


36年前の日航機123便の墜落事故。確かに、当時は飛行機事が多かったから、素直に墜落事故と思っていた。坂本九さんが亡くなられたことに驚いたことは覚えている。飛行機事故は怖いから、飛行機に乗るのはやめようと思ったせいなのか、いまだに、1回しか乗っていない。高所恐怖症もあるけど、どうしても、飛行機と船は避けてしまう。ここ数日、YouTubeなどで、この日航機墜落事故に関しての疑惑が多くて、気になって見てしまった。確かに、墜落してから、14時間後に現場がはっきりして、救出作業が始まるのはわかるけど、あの時代、墜落事故現場がわかるまで、そんなに時間がかかるのかなぁ?と思ったりする。機長をはじめとする、乗務員と管制塔の応答が記録されている、ボイスレコーダーもあるし、墜落事故現場近くの方たちの目撃証言や消防団の方たちのや自衛隊の方たちも、たくさん、派遣されていたのに、本当に、その現場がわかるまでに時間がかかったのかなぁ?自衛隊の方々は、早めに到着していたのに、救出作業よりも、何かを探し続けていたことも、不思議に思えた。知らなくてもいいことかも知れないけど、いつかはわかること。そこで、語られていたことが本当だとしたら、この国は隠蔽と言うことが好きな国で、ますます、政治家が信じられなくなる。亡くなられた方々、そして、ご遺族の方々の気持ちを考えると、悔しくてたまらない。あとから、出てくるようなことはしないでほしい。コロナが収束したら、数年後に、また、隠蔽されていたことが出てくるとしたら、怖くなる。オリンピック後に発表された、ラムダ株。オリンピック前から発見されていたのに、オリンピック後になるまで、発表されなかった。