tsstkmのmy Pick 花が咲く季節。


昨日、市外の病院に診察と薬のために行ってました。駅からバスに乗って行くのだけど、途中から、いつもと違う、裏道を走っていた。あちこちで工事中だったらしくて、帰りは、お昼頃だったからなのか、いつものミチを通ったので安心した。その裏道を走っている時に、小学生の登下校していたら~と思うと怖くなる。昨日の千葉県の八街市のトラックの衝突事故。小学生の集団登下校の時間帯。トラックなどの大きなバスが通ると、歩道と車道の区別がない。二人は意識不明のあとに死亡。一人が意識不明で、二人は重傷となっている。トラックの運転手は酒気帯び運転で、かなりのアルコール検出だとか。いつも、思うけど、集団登下校ってとこ必要?一年生の子が一人で歩くのも心配だけど、五年生や六年生でも、同じだと思うけどね。トラックなど、大きな車が通ると危ない道路とか、ちょっと遠いところから歩いてくる子供たちのために、移動専用のバスを出すとかね。子供はおとなしく歩きません。どんなに注意しても難しいです。私の子供の頃、近くにあった小学校も遠くになってしまった。いちばん、遠くから通う子供たちは、どれぐらいの時間がかかるのかな?と思ったりする。低学年の子供たちや雨や雪、または風が強い日だけでも、専用バスは無理なのかなぁ~と思う。子供は歩くのがいちばんと思うかもしれないけど、昔と今は、通学路事情も違うし、学校の合併が多いから、どうしても、子供たちが大変な思いをすることになる。もう一度、集団登下校を考え直すべきだと思う。先生たちも通学路を歩いて、考え直すべきだと思う。そして、車を運転するときは、絶対にアルコールを飲まない飲ませない。白ナンバーでも緑ナンバーでも関係なく、アルコールの検査はしてほしいですね。アルコールを飲んだら、車に近づいただけで、拒否されるような機械をつけるとかしてほしいです。田舎に行けば行くほど、あのような道路はいっぱいあります。気をつけてほしいです。学校側も市町村も考え直すべきだと思います。以前にも、交通事故があったのに、どうして、改善されないのだろう?不思議!