tsstkmのmy Pick 花が咲く季節。


「コントが始まる」について書いてあった。その中で、納得したのが、日テレは、昔から、青春ドラマが多くて人気があった。その流れが「コントが始まる」にもあるのでは~と。そう言えば、子供の頃、先生の生徒の熱いドラマがシリーズ化していたような気がする。そこで活躍した、先生役の俳優は、その後、大活躍。それと、もうひとつが俺たちのシリーズかな?なんでもない、学生や社会人またはフリーターたちの、なんでもない毎日を描いていた。これらが、「コントに始まる」につながるらしい。そう言えば、そうかな?あの頃は、あのなんでもないような日々の出来事が、彼らの人生に微妙に関わっていく。そんな大きな出来事はおきないけど、それでも、必ず、観ていたような気がする。このドラマを視聴率が悪いから、ボロクソに書いていたけど、若すぎて人生経験が無さすぎて、理解ができないのかも知れないと思った。そして、もうひとつは、コンサートも映画も舞台も観られなくて、唯一の楽しみがテレビたったり、DVDやCDだったり、YouTubeなどのSNSしかなかったりする。そうなると、それで、我慢できなくなると、雑誌を買いたくなるみたいなことが書いてあって、当たっているかもと思った。今、キンプリのCDの発売が来週になり、ドラマや映画の出演もあるけど、それ以上にすごいのが雑誌の出演。いつもだったら、5~6冊のところが、今月は10冊ぐらいかな?買ったのは確か。どうしても、そう言う思いにかられるらしい。オタクと言うのはそう言うもの。それを理会してくれるような内容だったので、ホッとしてしまった。わかる人にはわかる。そう思えばいいですよね。