tsstkmのmy Pick 花が咲く季節。
北海道の道立の看護学院で、教師による、生徒に対するパワハラがひどくて、今年の1月に、生徒が訴えたのに、相手にしてもらえず、さらに、別の生徒の手紙で、道庁側と保護者での説明会が行われたのに、何の解決もない。事実確認に事実説明などにこだわり過ぎて、話が進まない。特定の生徒をターゲットにパワハラをするため、休学・退学が多いとか。大人側の目線だと、すべて、生徒が悪いと判断しているみたい。すべての学生は平等に教育を受けさせないといけないのでは~それが、自分の感覚でターゲットを選んでいるようなパワハラは、子供のイジメと同じ。もともと、教師は、自分に負担がかからないけど優秀で言うことを聞く生徒が大好きで、そんな生徒にだけ、興味があるように思う。生徒は教師によって、変化することもある。でも、もともと、教師からイジメられることもなく、順調に教師になった人が教師になるわけだから、パワハラもモラハラもわからない。それが、中高年だと自分の時代のことが当たり前だと思っているから、それをそのまま。現代でも大丈夫だと思ってしてしまうから、間違いがおこる。制服の問題も同じこと。すべて、自由に選べるにすればいいと思う。成長期は、すぐに、サイズが変わるからお金がかかる。そんな時は私服がいいと思う。貧富の差がでると言うけど、制服でも、貧富の差はあると思う。もしかしたら、高額の制服を買わなくてもいいとしてもなると、安心するかも知れない。普段着で行ける方がいいこともある。風の強い日にスカートで自転車も大変。大雪で寒い日にスカートも大変。すべては、遠い昔に決めたこと。生徒以上に現在の社会を勉強しなければいけないのは、教師かも知れない。中高年以上の教師はたちは、勉強して、現代社会を理解するようにした方がいいと思う。ハラスメント、指導することとは意味が違います。犯罪に近くなりますよ。行きすぎはやめましょう!