いくつかの歌について感じたこと。誓いの明日 初めて、THE ALFEEにハマった歌。LPを聴いていて、歌詞が心に響いて泣いた歌。これから、ALFEE中毒になった。From Past To The Future とにかく、メロディーと幸ちゃんの声と歌い方がぴったりあって、なんとも言えない、ファンタジーな世界を作りあげる。シュプレヒコールを耳に塞いで お馴染みのラストのギターセッションと言うか、ギターバトル。これは、学生運動と警察官の争い?香港でもあった、一般人と政府の戦い?ミャンマーの一般人と軍の戦い。誰も、戦いなんてしたくないのに、戦いをしてしまうのは誰?なぜ?そんなことを感じてしまうのは私だけかなぁ~でも、よくある嫁姑の戦いは当たりですよね。家族同士のけんかもそうかな?このギターバトルは、最高です。大好きです。まもなく2番線に・・・・ 田舎はホームが1番線と2番線しかないけど、東京や大阪に行って、今は無くなってしまった夜行列車に乗った時のことを思い出す。誰に見送られることはなかったけど、また、来られるかな?と不安になったこと。そんなことを思い出してしまう。SWEAT&TEARS イントロがなっただけで、興奮してしまう!思いっきり、歌って叫んで、拳を振り上げて、そして、泣いて終わる。ラストに多い歌。それでも、元気になれる。最高の薬?エネルギー源となっている。イライラも飛んで行った。やっぱり、THE ALFEEのコンサートは必要と思った。To Be Continued・・・・・