もしかして、半世紀前のままの校則なの?と思ってしまう。ポニーテールは、夏は涼しく感じるし、邪魔にならない。でも、中高年以上の人は切ればいい!と思っている。前髪は、1mm単位で注意擂る。スカートの長さも同じ。と言うことは、先生たちは、自分たちの時代のことをそのまま、押しつけているみたい。私服の学校もあるのにね。制服で縛りつけて満足なのかな?そんな先生に、きちんとした教育ができるわけがない。どんなにイジメをしている生徒でも、成績がよければ、先生になってしまう。そんな先生がいるから、変な事件がおきるのか?それとも、その年齢にするべきことをしないで、勉強ばかりしているから、普通は落ち着く年頃にワイセツなことをしてしまうのか?もっと、大切なことがあるはずなんだけどね。性教育をきちんとしないまま、男女交際禁止にするから、おかしな方向にいくのでは~と思ってしまう。時々、昭和の教育は何だったと思うことがある。意味がわからないまま、九九を覚えさせられる。同じ漢字を何ページも書かされる。詰め込み式。おかげで、数学嫌いの私でも、九九は間違えない。漢字も書けなくても読めないことは少ない。ゆとり教育の世代は、九九が途中でおかしくなったり、漢字もあやしかったりするけど、昭和の人よりも、パソコンの扱い方はうまかったりする。SNSにしてもそう。昭和以前の考えや校則を平成生まれの子供たちには通じない。勉強しなくてはいけないのは、生徒よりも先生かも知れない。うなじがどうのこうのとかスカートや前髪を気にする暇があったら、パソコンやSNSの使い方を勉強しなさい。昔の暑さと今の暑さは違う。もう、時代についていけない発言の人たちが増えないように努力してほしい。昔のままの考えでいると、日本は先進国からハズレてしまうような気がする。校則で縛りつけることだけが、教育だと思っているのだろうか?
これは、先生たちの勘違いだと思うけど、白い制服の下に、白の下着をつけると、より目立つことがあります。だから、ベージュの下着をつけるのです。それでも、白にこだわるのは、自分自身が見たいからなのかな?自分で研究してみてください。下着を学校で着替えさせるのは、犯罪じゃないですか?