初めて、見た時から、こんなにかわいい子が世の中にいるんだ～と思った。お母さんは若いとは知っていたけど、後ろ姿だけでも若い。玉ちゃんは、31歳だから、まだ、47歳。スタイルも良さそう！玉ちゃんは、いつも、そんなに話すタイプじゃないし、物静かなイメージ。廉くんは、玉ちゃんと友だちになりたいと近づこうとするけど、うまくいかないらしいから、気むずかしいのかなぁ～と思っていたら、やっぱり、同じキスマイのメンバーのガヤさんがいたら、違っていた。恥ずかしいのかな？照れなのかな？笑顔で話していた。釣りに行こうとしていたら、急に、ご両親に「今から、NHKに行くぞ！」と言われて、それが、ジャニーズ事務所に入るきっかけとなった。0点とったことも、言っていいとご両親からも事務所からもいいと言うことで、鶴瓶さんがバラしていたけど、このことについては、家族で「これは0点なの？それとも、Oなの？」と話していたと言う、なんか、いい家族だかなぁ～と感じた。だから、のんびりしていると言うか、ゆる～い感じだった。本当は、そうでもなくて、同級生とも仲よしだし、話す時は話すし、あまり、感情は表に出さないだけだとわかる。キスマイが結成されたばかりの頃、玉ちゃんがセンターではなかった。こんなにかわいくてかっこいいのに～とね。歌もダンスも千賀くんの方がうまかった。玉ちゃんは、歌もダンスも、いまいち、ゆるかった。でも、玉ちゃん、かわいいのに～と思っていたら、デビューした時に、玉ちゃんがセンターになっていた。きっと、一生懸命、頑張ったのだろうね。かわいいだけじゃなくて、大人でかっこいい、玉ちゃんがいた。玉ちゃん、たまには、廉くんの相手をしてあげてね。いつの間にか、たくましい玉ちゃんになってました。