「香水」でお馴染みの瑛人さんが、出演されていた。そこでの質問で、紅白歌合戦の紅白の意味がわからなくて、どことどこが戦うのか、なぜ、紅と白なのかとわからなかったとか。そう言えば、岸くんと同じだ~と思ってしまった。もしかして、平成生まれはそうなのかな?なんて思ってしまった。それだけ、紅白歌合戦の意味が浸透していないと言うことかな?面倒くさいのか知らないけど、すぐに、メドレーにしたがるけど、メドレーと言っても2~3曲だし、ワンコーラスとかワンハーフとかで、メドレーらしくない。なんか、早く終わりたいと言うか、終わらせたい。そんな感じであわてて終わった。Snow Manがやるはずだった、腹筋太鼓をジャニーズJr.の少年忍者がしていたけど、あくまでも、天童よしみさんがメインだから、存在感も目立たず、つくづく、Snow Manじゃなくてよかったと思った。嵐の出演シーンも慌ただしくて、紅白歌合戦に出演している間は、ライブ配信は中止。あの時間を返してほしいと思うくらい。紅白歌合戦に出なくてもよかったのに~と思ってしまった。涙は出なかった。ライブ配信は、また、別に書きます。こんな感じだから、紅白歌合戦の紅白の意味がわからないのかな?それとも、そんなにすごい価値のある番組と言うイメージではないのかも。周りの大人はそう思っていても、子供には伝わらない。各民放で、長時間の今の時代に合わせた番組作りだから、観ていても、違和感はない。ただ、時間が長すぎる。これから、考えてほしいですね。テレビ局側が歌う歌を選ぶのもおかしいと思った。