最初から最後まで、笑いっぱなしで顔が痛くて痛くてたまらない。こんなに笑うことなんてなかったので、催行に楽しかった。そこに、天然爆弾炸裂の紫耀くん。より楽しかった。MVPをVIPと言い出すし、押さなくてもいいのに押しまくるし、おじいちゃんやおばあちゃんにも負けない、おもしろさ。おじいちゃんやおばあちゃんのクイズの答え方はおかしすぎた。誰か一人が間違えると連鎖反応してしまうらしい。紫耀くんの名前を間違える時も、いいところまできたのに、なぜか、ショーンとか正二とか正一になり、平野亭だの松竹芸能だのと変化して、最後は村上ショージになる。その過程がおもしろすぎた。笑いすぎて、顔が痛かった。そのあとの歌ネタグランプリ2020もおもしろかった。演歌歌手のさくらまやさん。演歌だけてなく、アニソンも大丈夫じゃないかな?と思った。鬼滅の刃の「紅蓮華」を替え歌にしていたけど、すごかった。ミュージカルなどでも頑張っていらっしゃるようだけど、そのまま、いろんなことに挑戦してほしいですね。演歌だけなんて、もったいない!本当におもしろい番組でしたね。中村玉緒さんのYouTube体験。マイク機能なのに、しゃべりすぎて、すべてが記録されてしまう。タピオカなのにハピオカ。もうかわいくてたまらない。ニッチェのお二人の何でもあげてしまう「I can Fly」.わかりますね。私も、痩せているけど、刺身は苦手なので、アジもエビもイカも揚げた方が好きだけどね。納得できました。とにかく、おかしくて、笑いすぎて、疲れてしまって、早く、寝てしまいました。