八木原と栞はうまく行っているらしい。来週は、いよいよ、八木原が栞の父親に挨拶に行く。問題なのは、美々先生のスマホの恋人。朝鳴部長だと思って、打ち明けるが違っていた。本当は、青林と我孫子の策略で、罠にはまったかのように思われたが、本当は五文字だった。そこで、お互いに話をして、デートの約束までしたのに、水族館へ行ったあとに食事をしようと思ったら、コロナの影響なのか、レストランが見つからず、いつもの居酒屋に~そこには、栞と父親がしているお店で、八木原と朝鳴部長もいて、美々先生と五文字も行くことになる。なぜか、そこで、イライラし始める美々先生。慣れないデートだからなのか?八木原と朝鳴部長がいるからなのか?先に帰って、好きなテレビ台なのか?YouTubeなのか?わからないけど、それを観て安心してしまう。やっぱり、美々先生、恋に慣れていないのですね。家に五文字が来た時に、ゲームをして距離を縮める。その頃、青林は我孫子といっしょにいたが、我孫子が席を離れたあとにかかってきた電話の主がセフレとなっていて、ショックを受ける。理由を聞いても話そうとしない、我孫子。不信感を抱いた青林は、美々先生にLINEを送ってしまう。これから、どうなるのかな?美々先生、もう少し、甘えてもいいですよ。五文字さんはもう少し、攻めてもいいよ。青林さんは、まず、美々先生には優しくしましょう!