あの綺麗な顔をしている、志尊淳さんが17才の時に家出をして、住民票を移して連絡もたっていたことがあると知って、反抗期は必要なんだなぁ~と思った。三浦春馬さんが反抗期はなかったと聞いた時に、だから、悩みすぎてぬけられなかったのかなぁ~と感じた。反抗期があることで、親も子も成長して理解するのかも知れない。私も妹も、プチ家出をしたことがある。母親とか親戚とかは、責めたがるけど、家出している間に、いろいろと考えたりして、リフレッシュできた気もした。口喧嘩とか言い合いとかすることは必要だと思う。いつかは、親離れ子離れするには必要なことだと感じる。おとなしいから、優しいではなくて、口喧嘩することで、お互いの考えや思いが違うことに気づくこともある。家出は危ないことも多いから、注意しなくてはいけないけど、口うるさく言うとか、押し付けるとかしすぎると問題がおきてくる。ある程度の厳しさと自由。そこを考えないと難しいですね。自立への準備かな?志尊淳さんの話を聞いていて、そう思った。今は、毎日のように連絡していらっしゃるそうで、必要だったのですね。反抗期は~おばあちゃんともLINEでやりとりしているそうで、優しいですね。そして、志尊淳さんも母子家庭だったそうですが、お兄さんとお姉さんがいることで、何かと助けられていたのかな?志尊淳さんもお母さんも。ひとりっ子だと、常に、1対1になってしまうけど、どんなに仲が悪くても、違う角度から見てくれる人がいることも必要なんだなぁ~と思った。志尊淳さんの叔父さんが、いわゆる、シンガーソングライターで、嵐の「ハダシの未来」を作詞作曲された方と言うのも知っていたけど、見た目と違って、かなり、男らしくてたくましくて優しい、男性だなぁ~と感じた。もともと、好きな俳優でしたけどね。戦隊ヒーローのドラマに出演するんだ俳優。特に、主役の人は好きです。「半分、青い」は、毎日、観てました。佐藤健さんも出演していたからね。彼も戦隊ヒーローの主役がデビューでしたね。仮面ライダーだったかな?怖くて観られないけどね。志尊淳さん、気になる俳優ですね。