富山県の方からのメールで富山弁についての内容だった。その中で、富山県では当たり前のように使われている言葉の説明があって、メールを送った方が、「つかわんが」と「だいてやる」を例として書かれていた。その「つかわんが」に反応した廉くん。かなり、お気に入りになったようで、「つかわんが」を何回も繰り返す。そんなにウケるかな?「だいてやる」は、恥ずかしいですよ。この言葉は高齢者の方しか使わないですからね。若い人は、ほとんど、使いません。「つかわんが」は使わないのですが~とか使いませんと言う感じですね。「だいてやる」はおごつてあげるとか出してあげる何ですけど、これも、高齢者の方ぐらいだと思います。こんなにウケるのなら、もっと、教えてあげた方がいいかな?とは思ったけど、私としては、恥ずかしいので、やっぱり、教えてあげる気にはならないですね。「つかわんが」だけで、笑い続ける廉くんがかわいかったですね。